top of page
- About
一般社団法人バイオDX推進機構は、生物がもつ遺伝情報を解読・解析する生物のデジタル化とゲノム編集による生物のプログラミングを組み合せた、「バイオDX」によるイノベーション創出を目的とします。
Mission 01
地域バイオコミュニティ形成
Mission 04
社会動向調査
(ELSI 、知財、ビジネス)
Mission 02
産学共創プロジェクト
Mission 05
社会コミュニケーション
Mission 03
スタートアップ支援
Mission 06
バイオDX人材の育成・教育
- Members
代表理事 山本 卓
広島大学 ゲノム編集イノベーションセンター長・教授/
日本ゲノム編集学会 副会長
○COI-NEXT「バイオDX産学共創拠点」のプロジェクトリーダー。
○JST-OPERA「ゲノム編集」産学共創コンソーシアムの領域統括として、オールジャパン体制で研究開発を推進。
○文部科学省 卓越大学院プログラムで人材育成に取組む。
理事 坊農 秀雅
広島大学 大学院統合生命科学研究科 特任教授/
ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS) 客員教授
○FANTOM国際共同研究でのDB開発(理化学研究所)、公共遺伝子発現データ目次AOEの開発(DBCLS)等、数々の研究開発に取組む。
○2020年4月、広島大学「ゲノム編集先端人材育成プログラム」でバイオインフォマティクスの教育を担当する特任教授に着任。
○実験医学2021年12月号「みんなのバイオDX 〜公共データの海で宝探しをはじめよう」を企画・発刊。
理事 奥原 啓輔
プラチナバイオ株式会社 代表取締役CEO
JST、内閣官房、東広島市を経て広島大学へ。ゲノム編集のトップランナー・山本卓教授と共に、COI-NEXT「バイオDX産学共創拠点」の構築・運営、プラチナバイオ株式会社の共同創業者・CEOとなる。広島大学ゲノム編集イノベーションセンター客員教授。
bottom of page